
〜渋谷の地下からひとりごと〜
2006/02/02 01:11:17
郵便局の「ゆうパック」を使って
荷物を送った際、
任意で、「お届け通知」なるハガキを、
送り返してもらうことが出来ます。
「ちゃんと届けましたよ」
という証拠ですね。
で、今日、会社のポストに、
その「お届け通知」が入っていた。
ゆうパックで何か送ったっけ?と思って、
送り主と届け先を確認してみると、
送り主:東京地方検察庁
届け先:札幌区検察庁
郵便番号も全く違うのに、
なぜうちのポストに・・?
なぜだ・・・。
まさか、、、
そんなはずはないと思うけど、、、
「庁」だから・・・!?
2006/02/03 02:32:14
お昼前に会社を出て、京都へ。
いのけんのアドバイスを参考に、
品川駅でつばめグリルのお弁当を買い込み、
発車時間すれすれで新幹線に乗車。
東京駅からの乗客で結構混んでいて、
3人掛けの席も、ボクの指定した窓側の席が
ぽつんと空いてるだけの状態。
そこに滑り込む。
隣の席は若くて綺麗な女性。
少々悩んだ挙げ句、声を掛ける。
「通信しませんか?」
そう、その女性はしっかり『森』をプレイ中。
快諾してもらって、見知らぬ人と初DS通信。
こんなこともあるんですね。
DS恐るべしです。
その後はプレイもそこそこに、京都まで、
ゲームの話とかで延々盛り上がる。
Yさん、どうもありがとう。
役者活動がんばって!!
Hくんと合流して、
N社でミーティングしたのち、
夜は十数名のN社の人たちと食事。
懐かしい顔に時間を忘れて盛り上がる。
23時頃にみんなと別れ、
江南さん、佐野さんと合流して、
抹茶ハイ(うまい!)を飲みながら、
ゲームネタでまたもや盛り上がる。
驚きの出会いがあったり、
数年ぶりの再会があったり、
楽しい1日でした。
それにしてもボクって、
つくづく人と話をするのが好きみたいです。
2006/02/06 00:56:55
朝から椿山荘へ。
元同僚(女性)の結婚式に出席。
気温はグッと寒かったけど、
新婦の幸せな顔を見て温かくなった。
いつまでもお幸せに!!
午後、都内某所にある家電量販店「Y」へ。
ゲーム売り場にDSの試遊台があり、
『どうぶつの森』のデータ配信もしていたので、
たまたま持っていた(?)DSを取り出して、
早速ダウンロードすることに・・・。
が、その説明がどこにも表示されておらず、
店員に聞いても曖昧な答えが返ってくるのみ。
隣にいた小学5年生くらいの女の子と一緒に
あーだ、こーだと悪戦苦闘する。
DSダウンロードプレイでもなく、
DS通信やWi-Fi通信の「おでかけ」でもない。
その時、「すれちがい通信」という言葉が
頭をよぎった。
(そう言えば、ちらっと聞いた覚えが・・)
女の子と一緒にボトルメールを流し、
すれちがい通信の設定をして、
プレイ再開してみると、
浜辺に村長さんからのボトルが!
中身は「キラー大砲」だった。
女の子の方は「ドカン」と言ってた。
この正解に辿り着くまで約15分。
あまりの不親切さに憤慨し、
文句のひとつも言おうかと思ったけど、
何度も何度も挑戦して、
やっと成功した小学生の嬉しそうな顔を見たら、
怒るのも大人げないなぁと思い直し、
「よかったねー」と喜び合って、
その場を後にしたのでした。
でも、やはり、これは良くないと思うので、
ちゃんとしたガイドを表示すべきですよ。
えーっと、誰に言えばいいんだ??
2006/02/07 01:46:29
渋谷は数時間前から雪。
しかも大きな牡丹雪。
外はもう真っ白です。
とても帰れそうにないので、
今日は会社泊ですね。
(実はまだ仕事が終わっていない・・)
たとえ帰れたとしても、
朝、道路が凍てついてて、
出社するのが大変そうなので、
帰らない方がいい気がする。
(だからまだ仕事が・・・)
今年の冬は本当に寒いです。
早く春にならないかなぁ。
2006/02/08 02:04:16
結局、朝方ソファで仮眠。
目覚めて外を見てみると、普通に雨・・・。
あれ?
うちに帰っても大丈夫だったんじゃぁ・・・。
(だから仕事が片付かなかったんでしょ!)
午前中から社外でミーティング。
一度戻って、またすぐに外へ。
浅草あたりで3時間半ほどミーティング。
(企画のチューニングは本当に楽しい!)
戻って、またすぐに外出。
渋谷の隠れ家のような個室で、
これからの戦略について密談。
結局、デスクワーク開始は0:30。
やんなきゃいけないこと目白押し。
ゆっくりお風呂にも入りたいし、
ゲルマニウム温浴にも行きたいけど、
急遽、明日朝から京都に行くことになったので、
悠長なことも言ってられなくなってきた。
がんばるんだなも!
2006/02/09 01:41:46
新横浜9:50発の新幹線で京都へ。
到着後すぐに第一旭へ駆け込む(笑)。
一緒に行ったスタッフも、
「おいしい!」と声を挙げて満足顔。
それ以上に、ボクの方が満足顔!
京都駅からタクシーに乗ってJ社へ。
約2時間のミーティング。
新しい企画話にワクワク多し。
ミーティング後、
J社からすぐの「寺田屋」へ。
表から写真を撮るだけのつもりが、
ついつい見学料を払って中へ。
玄関を入った途端に背筋が伸びた。
辺り一面に貼られた龍馬の写真。
彼の残した言葉の数々。
柱に残る弾痕や刀傷。
お竜さんが駆け上がった階段・・。
見るもの全てに龍馬の生き様を感じ、
「あなたの作った日本を良くしていきます」
と思ってみたり。
急に降り始めた冷たい雨の中、
タクシーで京都駅へ。
新幹線に飛び乗り、
眠ることなく打ち合わせをしながら帰京。
会社に戻り、荷物を置いて、
休む間もなくS社の方との会食へ。
今年はいろいろ仕掛けられるとのことで、
お手伝いが出来れば嬉しい限り。
23:00帰社。
デスクワーク開始。
相変わらずのドタバタ生活で、
落ち着くなんてことはなさそうだけど、
基本が「楽しく」なので、
なかなかいい時間を過ごせてます。
遊魚動緑荷(坂本龍馬)
2006/02/10 04:19:47
寸暇を惜しむように毎日走り回っている。
歩く速度も、なんだかちょっと速い。
「忙しいのはいいことですねー」
と、よく言われる。
確かに楽しいからいいことなんです。
でも、忙しすぎて、イライラしたり、
社員への細かなフォローが出来なかったり、
そういうことになってくると、
もう少し余裕があればなぁと思う。
「仕事が大好きなんですねー」
と、よく言われる。
確かに仕事は嫌いじゃないけど、
それ以上に人が好きみたいなんです。
その人のために!という思いが、
体を突き動かしてるんだろうなぁと思う。
というわけで、
ボクの周りには仕事が溢れています。
楽しい人も溢れています。
机の上に資料も溢れています。
いろんなものが溢れる中、
止まるとダメになっちゃうので、
軽く走り続けたいと思います。
2006/02/11 19:12:51
六本木でえいご漬け。
カナダ人
アメリカ人
イギリス人
フランス人
などなど10数名で、
internationalな食事会。
場所も、ベタベタにinternationalな、
Hard Rock CAFE。
集まった全員が大のゲーム好きで、
とにかく話はゲームのことが中心。
この人たちと一緒に、
いろんなことを仕掛けられそうだ。
(敏腕プロデューサーみたい)
まずは、ひとつ、イベントだね。
仕事はパツパツに忙しいんだけど、
その合間を縫って(現実逃避して)、
進めていってみよう。
ところで、英語がろくに話せないボクは、
みんなに「えいご漬け」を勧められる。
そろそろやってみようかなぁ。
でも、昨日会ったネイティブな人たちが、
「D」とか「E」だった、というのを聞くと、
ちょっと腰が引けます・・・。
2006/02/12 22:37:26
『ちびロボ!』が北米で発売になりました!
(と言っても1週間ほど前ですが・・)
アメリカの人にも受け入れられますように。
オフィシャルサイト
→http://www.chibi-robo.com/
昨日と今日、
猿楽庁では「親子モニター会」開催。
親子ペアでPCに向かってプレイモニター。
子供たちの反応は本当に参考になります。
でも、それはあくまでも主観なので、
その声を吸い上げて参考にしつつ、
客観に持っていくのがボクらの仕事。
例えば、
「難しい」と子供が言ったとします。
「どうすればいいと思う?」と聞くと、
「わからない」
「簡単にすればいい」
という答えが返ってきます。
もしくは、「こうすればいい」と
自分好みの意見が返ってきます。
子供たちのお仕事はそこまでです。
で、ボクたちが、
ターゲット(お客さんの層)を考慮して、
「どうすればいいのか」という答えを
導き出すのです。
大人の目線では気付きにくかったことが
一気に見えるようになったりもするので、
本当に大切です、子供の声は。
あと、もうひとつ大切なことがあります。
社内を子供が走り回ったり、
笑い声が聞こえたり、
ケンカが始まったり、
だだをこねたり、
アニメやゲームの話で盛り上がったり、
そういう子供たちに接することで、
「今の子供」が見えてきます。
いろんな意味で勉強になるし、
この子たちのためにも頑張ろうって、
そんな気持ちにもなるんです。
そして、
何よりもこっちが元気になるんです。
やっぱ子供は素敵です。
2006/02/15 01:39:08
ほぼ日に、
『MOTHER3』の画面写真が。
いい感じですね。
とっても「MOTHER」な感じです。
これを見た途端、
10数年前に『MOTHER2』のデバッグを
していた頃の記憶が、鮮明に蘇った。
デバッグスタッフ10人とボクとで、
数ヶ月間、倉庫のような所に籠もって、
毎晩同じような出前を取って食べながら、
とにかくプレイしまくった。
オネットとツーソンが担当で、
最後までその先に行けなかった者や、
毎日7時間でクリアするのが担当の者や、
ダンジョン男を引き連れて、
テレポートβで瞬間移動して、
行った先でマッハピザを注文して、
バスに飛び乗る、、、
みたいなことばかりする者など、
いろんなスタッフがいたけど、
みんな最初から最後まで楽しくやった。
これが「MOTHER」なんだなぁって思った。
このゲームの制作に関わって、
その中で学んだことや、知り合った人たちが、
今のボクの人生にとてもとても大きな影響を
与えているのは事実です。
1本のゲームという枠をも超えた、
本当に思い出深い作品です。
『MOTHER3』はそんなゲームの続編です。
1ユーザーとして、
4月20日の発売日を楽しみに待ちたいと思います。
それまでに、『MOTHER2』やっとくか!
2006/02/16 01:45:26
昼間は春のような陽気。
そして、夜は雨。。
最近、いろんなことが多すぎで、
神経を磨り減らしながらドタバタ。
これまでどうにか出来ていた各方面への
細かなフォローが間に合ってません。
不義理にならないように頑張りますので、
いましばらくお待ちください。
ここのところ、昼間はそんな感じです。
なので、深夜にプレゼン資料を作るのが、
なんだかクールダウンになってます。
2006/02/16 13:42:08
ここ数年の猿楽庁の年賀状は
普通のサイズより縦長で、
飛び出した上の部分が、
ちっちゃい年間カレンダーになってます。
お手元に届いている方はお気付きかと思いますが、
(見ても「?」だと思いますが・・・)
毎年、2月16日だけ、色が違います。
平日でも祝日でもない微妙なことになっています。
この日(実は今日ですね)は、
猿楽庁がスタートした日なんです。
法人としてではなく、組織として。
なので、自分たちの節目として、
勝手に日にちの色を変えてしまってます。
「?」だった人、ごめんなさい。
今日から9年目に入る猿楽庁を、
これからもよろしくお願いいたします!
2006/02/17 03:00:45
昼間は、企画会議2件と資料作成。
夜は、新宿でDHさんと食事。
DHさんとは、年内にイベントをしたいなー
という意見で一致。
楽しかった。
(ありがとうございました!)
新宿から渋谷へ向かうタクシーの中で、
日付が変わって17日に。
44歳になりました。
2006/02/18 22:44:15
昨日は本当にたくさんの人から
電話や、
メールや、
mixiで、
「おめでとう」をいただきました。
嬉しかったです。
もちろん、
面と向かっての「おめでとう」も、
『森』の住人たちからの「おめでとう」も、
とても嬉しかった。
あ、あと、
直接会社までプレゼントを持ってきて
くださった方々。
もう、本当に、本当に、すみません!
めっちゃ嬉しかったです。
全ての人に「ありがとう」です!!
とっても元気が出ました。
これでまた1年間、頑張っていけそうです。
ちなみに、ボクの自分へのプレゼントは、
「ロデオボーイ」にしてみました。
今日、家に帰ったら届いているはず。
楽しみです。
2006/02/23 05:31:10
DNAの共鳴を感じた夜。
2006/02/25 14:33:21
とある企画書を作成中。
(企画書と言ってもゲームじゃないです)
昨日の夕方から本格作業に突入。
企画書の最後の1枚を作るところまできた。
ラフをもとにIllustratorやPhotoshopでの作成。
さすがにボクひとりで全てを仕上げるだけの
時間とスキルが見当たらなかったので、
Nちゃんにヘルプで来てもらう。
彼女の気持ちのいい明るさと、
うちのスタッフの頑張りもあって、
夜を徹した作業も間もなくゴール。
たかがA4サイズ1枚のために、
こんなに時間をかけて、
こんなに手間暇かけて、
何やってんだと思われるかもしれないけど、
何かを作り上げるのって、
本当に楽しいことだし、
お祭りみたいなもんだし、
きっと完成したら嬉しいだろうし、
こういうのは大好きです。
クライアントが、
この最後の1枚に目を通してくれる時間は、
たった10秒かもしれなくて、
その10秒で、
全てが却下されるかもしれないけど、
今はそんなことどうでもよくて、
楽しんで作れている時間が気持ちいい。
目の前でNちゃんが、
最後の仕上げを頑張ってやってくれている。
感謝です。
2006/02/26 22:45:07
土曜の夜から日曜午後まで、
子供のように15時間寝た。
普段の4〜5日分相当。
元気回復した(はず)。
テレビをつけたら、
まもなく終わるオリンピックの
総集編のような映像があちこちで流れてる。
トリノとの時差がいい感じだったので、
普段仕事が終わって帰宅した朝方、
ちょこちょこ観てた。(ロデオに乗って)
やっぱオリンピックは冬期が面白い!
ボクの記憶に残る最初の冬期は、
10歳の頃に開かれた札幌オリンピック。
表彰台を独占し、「日の丸飛行隊」と呼ばれた
ジャンプの笠谷ら3人。
転んでも笑顔で滑り続けた
女子フィギュアのジャネット・リン。
いまでも脳裏に焼き付いている。
今回のトリノで印象的だったのは、
カーリング
スケルトン
スノボクロス
かな。
繊細でその奥の深さに驚いたカーリング。
生身の人間が130キロで滑走することに
普通に驚いたスケルトン。
まるでゲーム画面を見ているような
そんな感覚になったスノボクロス。
普段ほとんど見ることのない競技を知ることに
冬期オリンピックの楽しさがあるんだろうなぁ。
そして、これらを観たり知ったりすることが、、
アイデアの源への栄養補給になるんだよねぇ。
そんな冬期オリンピックも終わり、
『どうぶつの森』の村からも雪が消え、
春間近です。